マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

マカオ開催「アジアゲーミングアワード」で日系2社がサプライヤー賞を受賞=アルゼゲーミングとエンゼルプレイングカード

澳日関係05/19 16:49

アジアのカジノ業界を対象とした「アジアゲーミングアワード2017」の授賞式が5月16日夜にマカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)「パリジャンマカオ」で開催された。14部門の受賞社(者)のうち、2部門で日系企業が栄冠に輝いた。

日系企業では、スロットマシン及び電子カジノマシンメーカーのアルゼゲーミングがベスト電子テーブルゲームソリューション賞、カジノ市場で高いシェアを有するトランプメーカーのエンゼルプレイングカードがベスト業界サプライヤー賞をそれぞれ受賞。日系企業の受賞は今回が初めて。

アジアゲーミングアワードはアジアのカジノ情報を専門的に取り扱う「アジアゲーミングブリーフ」誌がプロデュースし、アジア最大のカジノ見本市として知られる「G2Eアジア」及びカジノ・レジャー業界を得意とするコンサルティング会社のイノベーショングループの協力を得て昨年(2016年)に創設したもの。今回が2回目の開催。

受賞者を決定する選考委員会には、マカオ及びアジアのカジノ監理当局に対するコンサルティングサービスを手がけるニューページコンサルティング代表のデヴィッド・グリーン氏(委員長)、カジノレギュレーションの専門家で豪アジェンダグループのダイレクター、ピーター・コーエン氏、マカオのカジノ監理当局DICJの前局長マヌエル・ネーヴェス氏が名を連ねる。

アジアではマカオのほか、韓国、シンガポール、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ベトナムといった国・地域にカジノが存在するほか、昨今、日本でもカジノ解禁が現実味を帯びてきた。

現時点ではカジノのない日本だが、日系の電子カジノ機器メーカーやサプライヤーの製品については、すでにアジアを含む世界のカジノ市場に展開している。

ベスト業界サプライヤー賞を受賞したエンゼルプレイングカード=2017年5月16日、パリジャンマカオ-本紙撮影

ベスト業界サプライヤー賞を受賞したエンゼルプレイングカード=2017年5月16日、パリジャンマカオ-本紙撮影


アジアゲーミングアワード2017と同時開催されたG2Eアジア2017会場内のアルゼゲーミングブース=2017年5月17日、ヴェネチアンマカオ・コタイエキスポホール-本紙撮影

アジアゲーミングアワード2017と同時開催されたG2Eアジア2017会場内のアルゼゲーミングブース=2017年5月17日、ヴェネチアンマカオ・コタイエキスポホール-本紙撮影

関連コンテンツ

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2017年 6月27日発刊 (7月号 vol.049」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース