マカオの銀行業、地元居民向け不良債権比率が20年来最高に…2025年9月
- 2025/11/7 11:42
- 産業・経済
このほどマカオ金融管理局が公表したマカオの銀行業に関する統計資料によれば、今年(2025年)9月の不良債権比率は5.4%で、前月から横ばい、前年同月から0.2ポイントの上昇に。
このうち、マカオ居民(マカオ居民IDカード保有者)向けの不良債権比率は4.6%で、前月から0.1ポイント上昇し、2004年11月以来の最高値を更新。非居民向けの不良債権比率は6.3%で、前月から0.1ポイント下落。
また、今年9月のマカオの銀行業の不良債権額は555.34億パタカ(日本円換算:約1兆0636億円)で、内訳はマカオ居民向けが前月から3.0%増、前年同月から13.0%増の231.91億パタカ(約4441億円)、非居民向けが同0.3%増、5.4%減の323.42億パタカ(約6194億円)だった。
























