マカオ、2025年3Qの新設企業数・登録資本金が前の四半期からいずれも増に

 マカオ政府統計・センサス局は11月7日、今年第3四半期(2025年7〜9月)の企業統計を公表。

 今年第3四半期の新規設立企業数は前の四半期から150社増の1257社。登録資本金は20.2%増の1.2億パタカ(日本円換算:約23.0億円)だった。解散企業数は244社、企業の純増数は189社増の1013社。

 新設企業を業種別にみると、ホールセール・リテール業が430社、ビジネスサービス業が349社で大半を占めた。新設企業の登録資本金の規模では、5万パタカ(約96万円)以下が全体の71.2%を占める895社、合計資本金は全体の19.6%に相当する2298万パタカ(約4.4億円)。100万パタカ(約1918万円)以上は15社、合計資本金は全体の40.5%に相当する4750万パタカ(約9.1億円)。

 新設企業の資本金の出所については、中国本土からが3520万パタカ(約6.7億円)、マカオからが6445万パタカ(約12.4億円)で、全体に占める割合はそれぞれ30.0%、54.9%。このほか、香港からは1526万パタカ(約2.9億円)。

 今年1〜9月累計の新設企業数は3277社、解散企業数は713社、企業の純増数は2564社、登録資本金は4.2億パタカ(約80.5億円)。

マカオタワーから望むマカオ半島の町並み(資料)=2024年10月本紙撮影

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