「ハッピークリスマスカーニバル」テーマのイルミネーションがマカオの街を彩る

 ポルトガルと中国の文化が融合し、東西文化の交差点と称されるマカオ。クリスマスシーズンは春節(旧正月)と並び、街全体で華やいだ雰囲気が漂う。

 例年、マカオ市政署(IAM)が世界遺産の広場や建築物、幹線道路、公園、緑地帯、ラウンドアバウトなどに趣向を凝らしたクリスマス電飾(インスタレーション及び装飾)を設置し、市民や観光客を魅了している。

巨大クリスマスツリーが設置された世界遺産・セナド広場の様子(写真:IAM)

 IAMによれば、今シーズンについては、「ハッピークリスマスカーニバル」をテーマとした各種電飾を域内の90ヶ所に設置し、すでに点灯を開始しているとのこと。点灯期間は来月(1月)上旬までの予定。

 なお、最も規模が大きい会場はマカオ半島の中心部に位置する世界遺産・セナド広場で、ゴールドのリボンを基調に、カラフルなボールを積み重ね、両側に螺旋階段を配した巨大クリスマスツリー及び光のトンネルなどが設置された。このほか、マカオ科学館前の宇宙船に乗ってマカオに降り立つサンタクロースのインスタレーション、タイパ中央公園のキュートなクリスマスキャラクターをモチーフにしたクリスマスツリーなども見どころという。

マカオ科学館前に設置されたクリスマステーマのインスタレーション(写真:IAM)

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