香港政府がマカオに越境政務サービスのセルフ型キオスク端末設置
- 2025/12/29 17:20
- 香港・大湾区
香港政府デジタル政策弁公室は12月29日、香港の各種政務サービスをボーダーを跨いで利用できる「跨境通辦(Cross-boundary Public Service)」のセルフ型キオスク端末をマカオに設置したと発表。
マカオに新設された端末では、14の香港政府部門及び関連機関が提供する計70の公共サービスを網羅し、在マカオの香港居民や企業が香港へ赴くことなく、各種行政手続きを行うことが可能になるとした。
設置場所は、マカオ半島北部のマカオ政府綜合サービスセンター内(G階)で、オープン時間は月曜〜金曜(マカオの祝祭日除く)の午前9時〜正午12時、午後1時〜午後6時。「跨境通辦」端末のほか、「智方便(iAM Smart)」のセルフ登録ステーションも設置しているとのこと。
香港政府では、跨境通辦を積極的に推進しており、マカオのほか、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)に属する広東省の9都市にも端末を設置済みという。























