マカオLRTと路線バスが大晦日に終発繰り下げへ…IR施設の無料シャトルバスも運行時間延長など対応
- 2025/12/30 12:19
- ツーリズム
マカオ政府交通事務局(DSAT)は12月29日、大晦日の夜にマカオ各所でカウントダウンイベントの開催が予定されており、外出する市民及び旅客の利便性向上を図るため、当夜のマカオLRT(新交通システム)及び公共路線バスの終発繰り下げや臨時便の運行といった措置を講じると発表。
具体的な措置は下記の通り。
マカオLRTでは、人流の状況に応じて適宜運行本数を調整するとともに、各路線における最終列車の出発時刻を元日の午前2時に繰り下げとなる。
公共路線バスについては、深夜バス以外の21路線で終発便の始発バス停の出発時間が元日の午前1時または午前2時に繰り下げる。また、(頭にNが付く)夜間路線の一部でも増発を行い、51X系統(通常は平日のみ)と25BS系統(25B系統の特別便)を大晦日の午後10時から元日の午前1時にかけて特別運行する。
統合型リゾート(IR)企業が運行する無料シャトルバス無料シャトルバスについても、当局と各社の間でサービス時間の延長と運行本数増を行うことで調整済みという。

なお、当夜はマカオ半島の西灣湖廣場(マカオタワー前)、タイパ島の龍環葡韻エリア、コタイ地区のコタイストリップ一帯では大規模なカウントダウンイベント、またコタイ地区のマカオドーム一帯でスポーツイベント(長距離走)の開催が予定されていることから、会場周辺で一部時間帯に交通規制及びバス停の調整などが行われる予定で、注意を要する。
同局では、詳しい措置については、同局をはじめ、マカオLRT及び公共路線バスを運行する澳巴(TCM)と新福利(Transmac)、各IR企業の公式ウェブサイト等を参照してほしいとしている。





















