マカオカジノIR運営サンズチャイナが2〜4%の賃上げ発表…現地同業6社で今年初
- 2026/1/12 20:27
- カジノ・IR
マカオで複数の統合型リゾート(IR)を運営するサンズチャイナ社は1月12日、ボーナス支給及び賃上げを発表した。
同社によれば、ボーナスについては従業員の過去1年間(2025年度)の努力と貢献に対する感謝の意を込めたもので、支給日は2026年2月6日、支給額は非管理職の従業員が月額報酬の1ヶ月分相当、管理職は会社業績と従業員の評価に基づき計算、2025年10月1日以前に入社し勤続1年未満のフルタイム従業員はボーナス支給日に在籍していることを条件に比例配分するとのこと。
賃上げは2026年3月1日から実施し、月額報酬が1.6万パタカ(日本円換算:約32万円)未満の社員は一律500パタカ(約1万円)を加算(アップ率3.1〜4%)、1.6万パタカ以上の社員については一律2%アップとし、全従業員の99%にあたる約2万8000人が対象になるという。
マカオにおけるボーナスシーズンは春節(旧正月)前となっており、今年は現地同業6社のうち同社を含む5社(ギャラクシーエンターテインメントグループ、MGMチャイナ、ウィンマカオ、メルコリゾーツ&エンターテインメント、サンズチャイナ ※順不同)が支給を発表済み。賃上げについては、同社が初めてとなる。なお、昨年は6社ともボーナス、賃上げの両方を実施した。





















