マカオカジノIR運営大手サンズチャイナ、2025年通期業績は増収減益
- 2026/1/30 9:35
- カジノ・IR
マカオで複数のカジノIR(統合型リゾート)を運営するサンズチャイナ社(SCL)の親会社にあたる米ラスベガスサンズグループ社(LVS)はマカオ時間1月29日、昨年通期(2025年1〜12月)及び第4四半期(10〜12月)の業績速報を発表。
米国会計基準によるSCL社の昨年通期の純収益は前年から5.1%増の74.40億米ドル(日本円換算:約1兆1430億円)、純利益は14.2%減の9.01億米ドル(約1384億円)、調整後プロパティEBITDAは0.9%減の23.10億米ドル(約3549億円)だった。
昨年第4四半期については、純収益が前年同時期から16.4%増の20.50億米ドル(約3149億円)、純利益が10.1%減の2.13億米ドル(約327億円)、調整後プロパティEBITDAは6.5%増の6.08億米ドル(約934億円)に。
LVSのロバート・ゴールドスタイン会長兼CEOは今回の業績発表にあたり、主要市場における資本投資プロジェクトの効果が現れつつあり、シンガポールとマカオの両市場で成長機会が訪れることを期待している」と述べ、マカオについては「ビジネス及びレジャーを目的とするトラベルデスティネーションとしての魅力向上を図る投資により、将来的な競争優位性を確保している」とした。






















