マカオ国際空港、市中のホテルで手荷物含むチェックイン受け付ける新サービスローンチ

 マカオの主要な空の玄関口、マカオ国際空港運営会社にあたる澳門國際機場專營股份有限公司(CAM)は2月1日、マカオ市中に所在する協力ホテルで搭乗便のチェックインと手荷物の預け入れを受け付ける新サービス「Check’ N Fly」を前月(1月)26日にローンチしたと発表。

 初期段階での協力ホテルは「ホリデー イン エクスプレス マカオ シティ センター」(マカオ半島新口岸地区)と「クラウンプラザ マカオ」(マカオ半島黒沙環地区)の2軒、また対象となる航空会社はマカオ航空(NX)の当日便のみで、将来的に対象航空会社及び協力ホテルの拡大を見込んでいるとした。

クラウンプラザ マカオに設けられた「Check’ N Fly」サービスコーナー(写真:CAM)

 協力ホテルにおけるサービス提供時間は午前8時15分から午後5時50分まで。旅客は空港のチェックインカウンターでの手続き時と同様、協力ホテル内に設けらたChec’N Flyコーナーを訪れ、グランドスタッフに旅行証券(パスポート等)と預け入れ手荷物を提示してチェックイン手続きを行い、その場でボーディングパスとバゲージ引き換えタグが発行され、空港ではそのまま搭乗口を進み、手荷物は目的地の空港で受け取ることができる。

 預け入れ後の手荷物は防護パックで密封し、専用の輸送車両で空港まで運ばれ、保安検査を受け、検査で異常が出現した場合には、グランドスタッフから旅客に連絡が入り、マカオ国際空港到着後に開封検査を受ける必要があるとのこと。

 当サービスは協力ホテルの宿泊客以外でも利用でき、利用料金は預け入れ手荷物1個あたり70パタカ(日本円換算:約1340円)で、2026年3月までのプロモーション期間は40パタカ(約760円)になるという。

 詳しい利用フローや各ホテルのチェックイン手続き締切時間、諸条件等はマカオ国際空港の当サービス紹介ページ(https://www.macau-airport.com/en/passenger-guide/check-fly)で確認することができる。

「Check’ N Fly」サービス利用フローのイメージ(図版:CAM)

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