マカオ当局が密輸の未検疫食材仕入れの飲食店2軒摘発
- 2026/2/7 17:20
- 社会・政治
澳門海關(マカオ税関)は2月5日、マカオ警察総局による指揮の下、各種違法・犯罪行為の抑止と取り締まりを通じ、マカオの良好な治安環境の維持を図ることを目的とした「冬の防犯運動2026」を展開する中、マカオ半島北部の關閘イミグレーション周辺一体において、食品安全行政を担当する市政署と合同取り締まりを実施したと発表。
今回の取り締まりにおいて、中国本土から密輸した食材を仕入れていた飲食店が2軒見つかり、店舗の責任者2人と越境自家用車を使って”運び屋”行為に従事した1人の計3人を対外貿易法違反で起訴するとともに、未検疫の食材(海鮮類、肉類、野菜類、根菜類)62キログラム超を押収したと発表。
マカオ税関では、今後も市内の店舗に対するパトロールを維持し、状況に応じて取り締まり戦略を柔軟に調整しながら関連部局と連携した対策を進めることで、違法行為の撲滅を図る考えを示した。






















