マカオ、2026年1月のカジノ税収は約1592億円…前年同月から14.6%増
- 2026/2/11 17:41
- カジノ・IR
このほどマカオ政府財政局が公表した最新の財政収支資料によれば、今年(2026年)1月の歳入は前年同月から12.5%増の96億3868.3万パタカ(日本円換算:約1864億円)で、年度予算執行率は8.4%だった。
経常性収入に限ると12.5%増の96億2046.2万パタカ(約1860億円)で、年度予算執行率は8.6%。このうち、いわゆるゲーミング(カジノ)税収は14.6%増の82億3556.7万パタカ(約1592億円)、年度予算執行率は8.9%。歳入に占めるゲーミング税の割合は85.4%。
歳出は0.1%減の46億7118.8万パタカ(約903億円)で、年度予算執行率は4.3%。
財政収支は49億6749.6万パタカ(約960億円)の黒字で、29.0%増、年度予算執行率は95.2%。
アフターコロナでカジノ売上の回復が進む状況を受け、財政予算における年間カジノ売上目標(カジノ税の計算根拠)は2023年から段階的に引き上げられており、今年の目標値は3.5%増の2360億パタカ(約4兆5630億円)となっている。今年1月のカジノ売上は前年同月から24.0%増の226.33億パタカ(約4376億円)で、月平均目標値を15.3%上回った。
なお、今年1月分の財政収支資料が公表されたが、昨年12月分は未公表。この時期の公表順が逆転する現象は例年通り。























