マカオ当局が春節ホリデー控えカジノ施設における違法喫煙対策パトロール実施
- 2026/2/12 21:49
- カジノ・IR
マカオ政府のカジノ監理部門、博彩監察協調局(DICJ)は2月11日、マカオにとって年間最大の多客期のひとつにあたる春節ホリデーを間近に控え、多くのインバウンド旅客が見込まれる中、カジノ施設において禁煙措置が十分に実施されているかを確認するため、衛生当局と合同でパトロールを実施したことを明らかにした。
同局によれば、違法喫煙状況が厳重とされる4つのカジノ施設を中心に、それぞれハイリミットエリア、VIPルーム、スロットマシンエリアを含む範囲をパトロールしたが、違法喫煙は見つからなかったとのこと。
同局は今後も衛星当局と連携を密にし、カジノ施設における違法喫煙を対象としたパトロールを継続し、状況の改善を図る考えを示した。
マカオのカジノ施設は、2014年10月6日からハイローラーと呼ばれる大口ギャンブラーを対象としたVIPルームが分煙、平場にあたるマスゲーミングフロアが全面禁煙となり、マスゲーミングフロアには喫煙ルームが設置された。2019年1月からはカジノフロアの全面禁煙化がスタート。喫煙はマスゲーミングエリアとVIPルームのそれぞれに設置された政府認可済みの新基準をクリアした高規格の喫煙ルーム内でのみ可能となっている。























