マカオほかIR運営メルコリゾーツが2025年4Qの業績発表…増収減益
- 2026/2/13 8:54
- カジノ・IR
マカオを中心にアジア、欧州で統合型リゾート(IR)施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エンターテインメント社(米ナスダック上場)はマカオ時間の2月12日、昨年第4四半期(2025年10〜12月)の監査前業績を発表。
同社の昨年第4四半期の営業収益は前年同時期から約9%増の12.9億米ドル(日本円換算:約1971億円)。主な増加要因として、(カジノ部門の)VIPルームのローリングチップ及びマス(平場)のゲーミングテーブルにおける全般的なパフォーマンスの改善を挙げた。
営業利益は約51%増の1.464億米ドル(約224億円)、調整後プロパティEBITDAは約12%増の3.313億米ドル(約506億円)に。また、親会社株主に帰属する純利益は6060万米ドル(約93億円)で、前年同時期の純損失2030万米ドル(約31億円)からプラスに転じた。
メルコリゾーツのローレンス・ホー会長兼最高経営責任者(CEO)は今回の業績発表にあたり、厳格なコスト管理と利益率向上によって2025年は成長と回復の年となり、グループ全体のプロパティEBITDAは14.3億米ドル(約2185億円)、マカオでは堅調なカジノ収益と利益率に牽引されるかたちで前年比25%増の12.3億米ドル(約1880億円)に達したとし、成長戦略の着実な遂行に注力し続け、今後導入予定の施設とサービスの優位性をさらに強化する新たな施策に期待を寄せていると述べた。























