マカオ、2025年下半期の中小企業向け新規融資承認額が同年上半期から8.4%下落…延滞比率は7.9%まで上昇
- 2026/2/17 8:51
- 産業・経済
マカオ金融管理局(AMCM)が2月13日に公表した資料によれば、2025年下半期(7〜12月)のマカオの銀行による地元中小企業向けの新規融資承認額は2025年上半期(1〜6月)から8.4%減の45億パタカ(日本円換算:約856億円)だったとのこと。
担保比率(融資限度額のうちの有形資産による担保部分)は25.7%。
2025年12月末時点の中小企業融資残高は、借り手からの返済を主要因として2025年6月末から9.7%減の673億パタカ(約1兆2809億円)に。業界別の動向については、ホールセール・リテール業が4.3%上昇した一方、飲食・ホテル業向けと建設業向けはそれぞれ12.5%、8.7%下落に。
融資枠に占める融資残高の割合は85.0%で、6ヶ月前から0.2ポイント上昇。
2025年12月時点の中小企業融資の延滞残高は6ヶ月前から6.3%減の53億パタカ(約1007億円)となったが、延滞比率は7.9%まで上昇した。

























