マカオ、春節GW初日2月15日のインバウンド旅客数は約13.2万人

 中国本土で大型連休となる旧正月の春節ゴールデンウィーク(GW)はインバウンド旅客のうち大半を中国本土旅客が占めるマカオにとって年間最大の多客期のひとつに数えられる。

 今年(2026年)の春節は2月17日で、中国本土では例年より長い9日間(2月15〜23日)の大型連休(春節ゴールデンウィーク)となっている。

 マカオ政府旅遊局(MGTO)が2月16日に公表したインバウンド旅客数資料(速報値)によれば、春節GW初日(2月15日)のインバウンド旅客数は13万1960人(延べ、以下同)だったとのこと。主な内訳は、中国本土からの旅客が76.7%を占める10万1270人、香港からの旅客が13.7%の1万8092人。

 MGTOは今年の春節GW9日間の単日平均インバウンド旅客数を約15.8〜17.5万人とする事前予測を示している。インバウンド旅客の入境ピークは春節から数えて3日目(2月19日)と予想されており、今後の推移が注目される。

 参考までに、昨年の春節GW(2025年1月28日〜2月4日の8日間)の総インバウンド旅客数は130万9566人、単日平均16万3696人だった。

春節テーマの飾り付けで華やかに彩られたマカオの世界遺産「セナド広場」(何國威氏撮影/GCS)

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