マカオ、新たに4ヶ所の世界遺産観光名所がVRオンライン参観可能に
- 2026/2/26 9:10
- ツーリズム
近年、マカオ政府文化局(ICM)では、文化資源の資産のデジタル化を進め、多くの文物観光スポットについて、でVR(バーチャルリアリティ)技術を使ったオンライン参観サービスを展開している。
ICMは2月25日、VRオンライン参観の特設サイト(https://vr.icm.gov.mo/)を更新し、新たに4ヶ所の世界遺産(プロテスタント墓地、カーザ庭園、海事・水務局ビル、ギア灯台の内部)を追加したと発表。これにより、VR参観が可能となった世界遺産は建築物が15、広場が8となり、文物観光スポット・文化施設を合わせてた数は30になったとのこと。

同サイトのガイド機能は対応言語は中国語(広東語・北京語)、ポルトガル語、英語で、360度パノラマ表示をサポート。また、VRゴーグル眼鏡を使用することで、より没入感のあるバーチャルツアー体験ができるという。
ICMでは、今後も施設追加の検討やガイド機能の開発を進め、文化遺産とITを組み合わせたマカオの世界遺産の価値の新たな見せ方に取り組んでいくとしている。
























