マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

漢文文書展

7月7日〜8月7日、8月21日〜12月7日

昨年(2017年)10月、マカオ歴史文書館とポルトガルのトッレ・ド・トンボ国立公文書館が共同申請していた「漢文文書(Chapas Sínicas)」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録されたのを記念して企画された同テーマ初の特別展。

「漢文文書」は約1500件の中国語文書、5冊のポルトガルマカオ議事会ポルトガル語翻訳版、3600点の断片化された資料をまとめた4袋で構成され、清朝期の18世紀半ばから19世紀半ばのものが中心となる。

当時のマカオの社会状況、市民生活、都市計画、農工業生産、商業貿易をうかがい知ることができる各種統計資料、手紙、契約書のほか、マカオがポルトガル統治下という特殊状況にあった時期の清朝とポルトガルの間を往来した公文書が含まれていることから、マカオの歴史及び中外関係史を知る第一級資料とされている。

今回のエキジビションは第1期にマカオ返還寄贈品博物館、第2期にマカオアーカイブで開催し、それぞれ展示内容が異なるとのこと。合計100点以上の貴重な資料を見学できる。

漢文文書──東波塔檔案中的澳門故事展覽
Chapas Sínicas — Stories of Macao in Torre do Tombo

・開催日:2018年7月7日〜8月7日(第1期)、8月21日〜12月7日(第2期)
・時間:(第1期)10:00〜19:00(月曜休館)、(第2期)10:00〜18:00(月曜・祝日休館)
・会場:(第1期)マカオ返還寄贈品博物館、(第2期)マカオアーカイブ(澳門檔案館:澳門荷蘭園正街91-93號)
・チケット:見学無料
・ウェブサイト:マカオ返還寄贈品博物館(http://www.icm.gov.mo/handovermuseum/index.htm)、マカオアーカイブ(http://www.archives.gov.mo/

今回展示される世界記憶遺産に登録された「漢文文書」の一部(写真:ICM)

今回展示される世界記憶遺産に登録された「漢文文書」の一部(写真:ICM)

今回展示される世界記憶遺産に登録された「漢文文書」の一部(写真:ICM)

今回展示される世界記憶遺産に登録された「漢文文書」の一部(写真:ICM)

イベントの注目ニュース

サンズ・リゾーツ・マカオ「マジカル・ウインター」
2019年1月6日まで
JIGSAWインターナショナルミュージックフェスティバル2018
12月8日21:00〜
マカオオーケストラ「チャーミング・セレナーデ」
11月9日20:00
漁山春色-呉歴没後300周年特別展
9月8日〜11月11日
オクトーバーフェストマカオ at MGM
10月18〜29日
第21回ルゾフォニアフェスティバル
10月19〜21日
第32回マカオ国際音楽フェスティバル
9月28日〜10月28日
MGSエンターテイメントショー2018
11月13〜15日
タイパヴィレッジ日本文化音楽祭
9月22〜23日
マカオ爆竹業 - 廖文暢新作展
7月4日~10月5日

>> もっと見る

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2018年10月26日発刊 (11月号 vol.065」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース