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「マカオ水域の海賊(1854〜1935)」展

8月19日〜2021年1月31日

19世紀後半から20世紀初期にかけてのマカオ周辺海域における海賊活動と、そのマカオに対する多重的な意味について紹介するエキジビション。

主催のマカオ政府文化局(ICM)によれば、海賊といえば、一般的に冒険、ロマン、残虐、血なまぐさいといった印象が強く、文学や映画の題材として用いられてきたが、近年の詳しい研究によって、海賊が非常に複雑なテーマであることもわかってきたという。今回のエキジビションでは、海賊を一種の総合的な社会活動として捉え、広義の政治、経済、社会、文化体系の中で演じた役割について、マカオアーカイブが収蔵する100点を超える文献、歴史地図、写真といった貴重な資料を用いて紹介される。

澳門水域的海盜(1854-1935)展覽
Pirates in the Waters of Macao Exhibition

・開催日:2020年8月19日〜2021年1月31日
・時間:10:00〜18:00(月曜及びパブリックホリデー休館)
・会場:マカオアーカイブ(澳門檔案館:澳門荷蘭園正街91-93號)
・チケット:見学無料
・公式HP:マカオアーカイブ(https://www.archives.gov.mo/

海賊退治の命を受けて出撃する砲艦「マカオ号」(写真:ICM)


1910年にコロアン島で逮捕された海賊たち(写真:ICM)


「マカオ水域の海賊(1854〜1935)」展告知ポスター(写真:ICM)

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