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韓国、外国人旅客に「MERS特別保険」自動適用へ、保障は感染で37万円、死亡で1100万円=マカオ紙

その他2015/06/17 09:31

韓国におけるMERS(中東呼吸器症候群)感染拡大を受け、今月に入って中国などで訪韓ツアーのキャンセルや延期が相次いでいることから、韓国観光業が窮地に陥っているという。韓国文化体育観光部は6月15日、MERS対策及び観光業界支援策を発表した。

マカオの日刊紙「澳門日報」が6月17日紙面で韓国各紙の報道を引用して伝えた内容によると、この観光業界支援策の中に、訪韓外国人旅客に対する「MERS特別保険」の自動加入が含まれているという。6月22日以降に韓国に入国する旅客に適用され、韓国でMERSに感染した場合に335万ウォン(日本円換算:約37万円)、死亡した場合には1億ウォン(約1100万円)が保障されるという内容とのこと。また、医療費、旅費等についても韓国当局が全額支払うという。

なお、香港及びマカオではすでに韓国への渡航自粛を求める勧告が発出されている。中国(本土)については現時点で渡航警報は出されていないものの、現地報道の情報を総合すると、MERSに対する懸念が広がり、韓国渡航を避ける動きが目立っているようだ。

韓国・ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)地区の町並み(資料)=2010年—本紙撮影

韓国・ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)地区の町並み(資料)=2010年—本紙撮影

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