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香港旅行代理店各社、韓国行きツアー催行中止を7月中旬まで延長、2200人に影響=MERS感染拡大続く状況受け

珠江デルタ2015/06/20 08:25

韓国でMERS(中東呼吸器症候群)の感染拡大が続く中、香港政府保安局は6月9日、韓国を対象とした赤色渡航警告(定義:脅威の存在が明確)を出し、韓国への不要不急の渡航を自粛するよう呼びかけている。

香港の旅行代理店各社では、すでに6月末までの韓国を目的地とするツアーの催行中止を決定し、申し込み客に対するキャンセルや日程変更(延期)を受け付けている。

香港の日刊紙「アップルデイリー」が6月19日夜の電子版で報じた内容によると、香港旅行代理店各社は同日、韓国行きツアーの中止時期を7月15日まで延長することを決めたという。香港観光業議会の董耀中総幹事は、香港政府保安局による赤色渡航警告が出されている、韓国におけるMERS拡散に改善が見受けられないことなどをツアー中止延長の理由として挙げた。同氏によると、およそ150団体、2200人に影響が及ぶとのこと。また、7月後半以降のツアー催行の是非については、7月初頭にあらためて検討するという。

韓国・ソウルの繁華街、明洞(ミョンドン)地区の町並み(資料)=2010年—本紙撮影

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