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ベトナム人の女が中国人の「運び屋」雇いマカオへたばこの密輸図る

社会・政治05/12 16:09

マカオ税関(澳門海關)は5月12日、同日9日、マカオ半島北部にある中国本土との陸路の玄関口、關閘イミグレーションの税関検査場で中国人男性旅客の手荷物検査を実施したところ、無申告で未納税状態のたばこ6000本が見つかったと発表した。

また、税関が男性を調査していたところ、たばこの持ち主を名乗るベトナム人の女が現れ、当該中国人男性を30人民元(日本円換算:約520円)で雇ってたばこをマカオへ運ばせたと説明したとのこと。

マカオの法律では、免税でマカオに持ち込みできるたばこの数量は1日あたり19本までと規定されている。税関は免税範囲を超えるたばこを無申告で持ち込んだ中国人男性を起訴する方針で、罪が確定した場合、5000〜10万パタカ(約6万7600〜135万2800円)の罰金が科されるとともに、押収品がマカオ政府に帰属するとした。

税関によれば、今年1〜4月累計でマカオの各イミグレーション施設及び市内における未納税たばこの検挙事案は699件あり、押収したたばこの数量は約40万本、本来納税されるべき金額は60万パタカに上るという。

マカオ税関が押収した未納税状態のたばこ(写真:澳門海關)

マカオ税関が押収した未納税状態のたばこ(写真:澳門海關)

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