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マカオ 18年8月末の外貨準備高約2兆2007億円=前月末から1.7%増

産業・経済09/13 15:30

マカオ政府金融管理局は9月15日、今年(2018年)8月末のマカオ特別行政区の外貨準備高(外匯儲備資産総額)の初歩統計が前月から1.7%増の1595億マカオパタカ(197.3億米ドル、日本円換算:約2兆2007億円)だったと発表した。

今年8月末の外貨準備高は前月末のマカオ流通貨幣の約10倍、広義マネーサプライ(M2)におけるマカオの法定通貨、マカオパタカ分の81.2%だった。

また、同月のマカオパタカの貿易加重指数は105.7で、前月から0.87ポイント、前年同月から1.34ポイントのそれぞれ上昇。主要貿易相手国・地域の通貨に対して前月比、前年同月比でマカオパタカ高の状況にあることを示している。

マカオは面積約30平方キロ(山手線の内側の半分)、人口約65万人という小さな地域だが、マカオの年間カジノ売上は世界最大を誇り、年間およそ3200万人の旅客が訪れるアジア有数の観光都市として知られる。

マカオ金融管理局ビル(資料)―本紙撮影

マカオ金融管理局ビル(資料)―本紙撮影

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