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香港・マカオ衛生当局が訪日客らに注意呼びかけ…風疹流行で

澳日関係10/25 13:53

マカオでも訪日旅行がブームとなっている中、昨今の日本における風疹の流行を受け、マカオ政府衛生局(SSM)は10月24日、予防接種を受けていない、過去に感染歴がないなど、抗体を持たない幼児、妊娠中の女性、妊娠を計画している女性に対して、訪日にあたっての注意を呼びかける情報発信を行った。

マカオでは、1〜17歳及び妊娠年齢の女性市民(マカオ居留権保有者)を対象に、麻疹、おたふく風邪、風疹のMMR(新三種混合ワクチン)の無償での接種を実施している。左記対象外の市民についても、風疹流行エリアへ渡航するなど、必要な場合には公立のクリニックで有償で接種を受けられる。日本では、有償で接種を受ける場合、1万円前後かかるというが、先日記者が接種を受けた際、自己負担額は28マカオパタカ(日本円換算:約400円)だった。

SSMによれば、風疹感染リスクを防ぐ最も効果的な方法が予防接種であり、接種を受けた人の95%以上に抗体ができるが、接種を受けてから免疫ができるまでに2週間程度かかるという。なお、妊娠中の女性は接種を受けることができず、妊娠を計画している女性は接種後3ヶ月以内の妊娠を避けるべきとのこと。

香港衛生当局についても、23日付で同様の注意呼びかけを行っている。

マカオ政府衛生局(写真:GCS)

マカオ政府衛生局(写真:GCS)

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