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マカオ、18年1〜9月累計の総犯罪件数1.8%減…カジノ関連犯罪は1.1%増

社会・政治11/21 08:59

マカオ保安庁は11月20日午前に記者発表会を開き、今年(2018年)1〜9月の犯罪統計を発表。

総犯罪件数は前年の同じ時期から1.8%減の1万0559件で、暴力犯罪については23.9%の大幅減。誘拐、殺人、厳重傷害事案はゼロあるいは極めて低い発生率を維持し、マカオの治安環境は安定的良好状態が続いているとした。

マカオの月次カジノ売上は今年10月まで27ヶ月連続で対前年プラスで推移している。今年1〜9月のゲーミング(カジノ)関連犯罪件数は前年同期比1.1%増の1338件で、このうち高利貸しによる債務者の監禁事案は34.7%減、カジノに絡む高利貸し事案は24.2%増。マカオ保安庁の黄少澤長官によれば、警察が積極的に高利貸し犯罪グループの摘発を進めてことが数字に現れているとのこと。また、カジノ業周辺における黒社会の異常な動きは見受けられず、カジノ関連犯罪でマカオ市民が加害者及び被害者になる例も極めて少なく、カジノの存在が治安上の脅威あるいはマイナスにはなっていないとした。

マカオの治安情勢について語る黄少澤マカオ保安局長=2018年11月20日、マカオ保安庁長官オフィス(写真:GCS)

マカオの治安情勢について語る黄少澤マカオ保安局長=2018年11月20日、マカオ保安庁長官オフィス(写真:GCS)

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