マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

マカオIR運営大手GEGが18年通期の業績発表…純売上高14%増、純利益29%増

カジノ2019/02/28 18:34

マカオのカジノ運営ライセンスを保有する6陣営の一角、ギャラクシーエンターテイメントグループ(GEG)は2月28日、昨年第4四半期(2018年10〜12月期)及び通期の監査前業績を公表。

同社発出のプレスリリースの内容によれば、昨年第4四半期の純売上高は前年同期から2%増、昨年第3四半期から9%のそれぞれ増となる142億香港ドル(日本円換算:約2003億円)、調整後EBITDAは同4%及び12%増の43億香港ドル(約607億円)。

通期の純売上高は前年から14%増の552億香港ドル(約7788億円)、調整後EBITDAは19%増の169億香港ドル(約2384億円)、株主に帰属する純利益(NPAS)は計上外費用6億香港ドル(約85億円)を含めて135億香港ドル(約1905億円)だった。

GEGはマカオを本拠地とし、マカオ半島で「スターワールドマカオ」、コタイ地区で「ギャラクシーマカオ」、「ブロードウェイマカオ」の各カジノIR(統合型リゾート)、中小ホテルに併設するフランチャイズ形式のカジノ施設「シティクラブ」を運営している。

また、将来計画については、コタイ地区の旗艦施設ギャラクシーマカオの第3期、第4期拡張工事を展開中で、ノンゲーミング事業のMICEやエンターテイメント、ファミリー向け施設を中心とし、一部にゲーミング施設を含めるとした。このほか、中国・珠海の横琴新区における低密度型複合リゾート開発プロジェクトを進行中、日本を含む海外市場における機会も模索中とした。

GEGの旗艦IR施設「ギャラクシーマカオ」の俯瞰(資料)=マカオ・コタイ地区-本紙撮影

GEGの旗艦IR施設「ギャラクシーマカオ」の俯瞰(資料)=マカオ・コタイ地区-本紙撮影

関連コンテンツ

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2019年 5月25日発刊 (6月号 vol.072」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース