マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

マカオで12人目の新型コロナ感染確認…ビジネス目的で入境のスペイン人男性=欧州からの輸入例相次ぐ

社会・政治2020/03/17 08:36

 マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは3月17日午前8時すぎ(現地時間、以下同)、新たに1人の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染例を確認したと発表。

 同センターの発表によれば、患者はビジネス目的でマカオ入りしたスペイン人の男性(47)。3月15日にスペインのマドリッドからアエロフロート・ロシア航空SU2501便でモスクワ、モスクワから同SU204便で北京、北京からマカオ航空NX001便を利用し、16日午後8時マカオ国際空港に到着。空港での衛生局による検疫で発熱が確認されたため、救急車で指定医療機関にあたる仁伯爵綜合醫院(通称:山頂醫院)へ搬送され、新型コロナウイルス核酸検査(NAT=Nucleic Acid Test)を実施したとのこと。17日早朝に検査結果が判明し、陽性であることが確認された。なお、患者は発熱以外の自覚症状はなかったという。なお、北京からマカオへ向かうNX001便の乗客は7人だったといい、衛生局がフォローアップ中とのこと。

 マカオにおける新型コロナの新規感染確認は3月15日以来のこと。累計12人目。11人目の患者も欧州(ポルトガル)からの入境者だった。3月15日以前については、40日連続で新規感染確認がなかった。世界的に感染が拡大する中、政府が輸入例に対する警戒を強めており、17日午前0時からすべての外国からの入境者に対して隔離下における14日間の医学観察を必須としたばかり。

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

マカオ国際空港(資料)=マカオ・タイパ島―本紙撮影

関連コンテンツ

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2020年5月25日発刊 (6月号 vol.084」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース