マカオニュース画像

  • 産業・経済
  • 社会・政治
  • 珠江デルタ
  • 澳日関係
  • 科学・環境
  • 生活
  • スポーツ

マカオ、新IR施設「グランドリスボアパレス」が部分開業

観光2021/07/30 13:26

 マカオ・コタイ地区でSJMリゾーツ社が開発を進めてきた新IR施設(統合型リゾート)グランドリスボアパレス(澳門上葡京綜合度假村)が7月30日正午(現地時間)に部分開業する。

 運営会社によれば、コンセプトは中国と西洋の文化の融合とのこと。

 今回部分開業するのは、リゾート名を冠した旗艦ホテル「グランドリスボアパレスホテル」(1350室)の一部、インターナショナルビュッフェ、コンテンポラリーポルトガル料理、アラン・チャン氏の設計によるクラシックカントニーズスタイルのティーハウス、台湾の人気火鍋店、カジュアルなチャイニーズ・アジアンヌードル店ほか複数の料飲施設、屋内外の温水プールと庭園ほかウェルネス・レジャー施設、屋内外合計3800平米のイベントベニューなどとなる。

 世界初となるカール・ラガーフェルド氏設計のホテル、アジア初のヴェルサーチデザインのホテルなど、他の施設についても年内に順次オープン予定とした。

 コタイ地区は新興埋立地で、21世紀に入って以降、IR集積エリアとして開発が進んだ。今回のグランドリスボアパレスの開業により、マカオ政府とカジノ経営コンセッションを結ぶ6陣営すべてがコタイ地区に進出したことになる。

グランドリスボアパレス外観イメージ(写真:SJM Resorts)


関連コンテンツ

特集・コラム

>> 続きを読む

>> その他の記事

最新のマカオ新聞

2022年1月24日発刊 (2月号 vol.104」) マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

写真ニュース