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「Wホテル」がマカオ初進出へ…IR「スタジオ・シティ」第2期拡張部に

観光2021/12/22 12:35

 マカオなどでIR(統合型リゾート)を運営するメルコリゾーツ&エンターテインメント社(以下、メルコリゾーツ)は12月22日、マリオット・インターナショナルと戦略的パートナーシップを締結し、マカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)「スタジオ・シティ」第2期拡張部への「Wホテル」進出を発表。

 ホテル名称は「Wマカオ」で、「Wホテルズ・ワールドワイド」ブランドのマカオ進出は今回が初めてとなる。

「Wマカオ-スタジオ・シティ」外観イメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Ltd.)

 Wマカオはスタジオ・シティ第2期拡張部と同時オープンを予定しているとのこと。客室数は557室(スイート127室含む)で、レコーディングスタジオ付きの「Wサウンドスイート」も用意されるという。また、Wホテルの特徴であるホテルロビー「Living Room」、バー「WOOBAR」、中国料理及びポルトガル料理レストラン、ウェルネス施設(スパ、フィットネスセンター、屋内プール)、約1100平米のイベント・コンベンションスペースなどを併設。前衛的なデザイン、象徴的な「Whatever/Whenever」サービスの提供、革新的プログラムの導入を通じて、マカオのランドマーク的存在を目指すとしている。

「Wマカオ-スタジオ・シティ」ホテルロビー「Living Room」のイメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Ltd.)

 今年(2021年)11月にメルコリゾーツが発表した資料によれば、スタジオ・シティ第2期拡張部の延床面積25万平米で、2つの高級ホテル(客室数合計約900室)、アジア最大規模のアウトドア&インドア・ウォーターパーク、シネコン(6スクリーン)、ショッピングアーケード(2.1万平米)、カジノ(2300平米)、MICEファシリティなどが入るとのこと。設計はザハ・ハディド・アーキテクツが手掛け、落成予定時期は来年(2022年)12月の見通し。今回、Wホテルの進出が発表されたが、もう1つについては未発表。

「Wマカオ-スタジオ・シティ」客室イメージ(写真:Melco Resorts & Entertainment Ltd.)

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