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13年上期小売業販売額27%伸びる、先行き楽観視

産業・経済2013/08/27 08:05

マカオ政府統計調査局は8月26日、今年(2013年)第2四半期小売業販売額が157.7億パタカだったと発表。前期末と比較して0.6億パタカの微増。内訳は、時計・ジュエリーが全体の約35%を占める46.2億パタカで、以下百貨店商品13%、皮革製品10%、成人衣料9%、スーパーマーケット雑貨が6%。

第2季、小売販売量は23%の大幅増。特に伸びたのが化粧品・衛生用品の44%、時計・ジュエリーの33%、成人衣料の28%、皮革製品の27%。2013年上半期のリテール売上総額は314.8億パタカに達し、対前年27%増。そのうち時計・ジュエリーが32%を占める10.4億パタカだった。

価格要素を除いた今年第2季の小売販売量は前年比23%上昇。明確な伸びを示した商品群として、時計・ジュエリー41%、化粧品・衛生用品40%、皮革製品30%のそれぞれ増。販売商品量は前四半期比1%増、そのうち時計・ジュエリーが27%で最大の伸び幅だった一方、靴類、バイク及びバイクパーツ、自動車はそれぞれ21%、19%、17%減。2013年上半期のリテール販売量は前年比20%上昇。

小売業者に対する聞き取り調査の結果では、商品販売数量について前回調査から2ポイント増となる58%が前四半期と比べ安定もしくは増加、42%が減少と回答。価格については小売業者の62%が変わらず、20%が上がった、18%が下がったとした。

前年同期との比較で約74%の小売業者が在庫水準は標準レベルにあったとし、12%が在庫不足との認識。

第3四半期への展望については、18%の小売業者が第2季と比較して販売量が伸びると回答、58%が現状維持、減少が24%。また、価格は69%が安定を維持、上昇が22%、下落としたのが9%。

観光客で賑わうマカオ歴史的市街地区のストリート(イメージ)=マカオ・大三巴街—本紙撮影

観光客で賑わうマカオ歴史的市街地区のストリート(イメージ)=マカオ・大三巴街—本紙撮影

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