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13年第3季小売業販売額対前年23%伸長、先行き楽観視

産業・経済2013/11/29 20:10

マカオ政府統計調査局は11月21日、今年(2013年)第3四半期小売業販売額が155.5億パタカだったと発表。前期末と比較して2%の微減。内訳は、時計・ジュエリーが全体の約29%を占める44.9億パタカで、以下百貨店商品16%、皮革製品11%、成人衣料9%。

第3季の小売販売額は対前年23%の大幅増。特に伸びたのが通信機器の50%、皮革製品の29%、時計・ジュエリーの27%。2013年第1~3季のリテール売上総額は473.0億パタカに達し、前年同期比21%増。そのうち時計・ジュエリーが31%を占める145.3億パタカ、百貨店商品が同16%の73.9億パタカだった。

価格要素を除いた今年第3季の小売販売量は前年同期比25%増。明確な伸びを示した商品群として、通信機器が61%、時計・ジュエリー38%、皮革製品32%のそれぞれ増。販売商品量は前四半期比横ばいで、そのうちバイク及びパーツが47%、自動車が17%のそれぞれ増だった一方、時計・ジュエリーが14%減。2013年第1~3季のリテール販売量は前年比22%増。

小売業者に対する聞き取り調査の結果では、商品販売数量について前回調査から10ポイント増となる68%が前四半期と比べ安定もしくは増加、32%が減少と回答。価格については小売業者の63%が変わらず、31%が上がった、6%が下がったとした。

前年同期との比較で約74%の小売業者が在庫水準は標準レベルにあったとし、6%が在庫不足との認識。

第4四半期への展望については、35%の小売業者が第3季と比較して販売量が伸びると回答、43%が現状維持、減少が22%。また、価格は71%が安定を維持、上昇が24%、下落としたのが5%。

観光客で賑わうマカオ歴史的市街地区のストリート(イメージ)=マカオ・大三巴街—本紙撮影

観光客で賑わうマカオ歴史的市街地区のストリート(イメージ)=マカオ・大三巴街—本紙撮影

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