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マカオVIPカジノ市場シェア、ギャラクシーが首位に=15年1-2月

カジノ2015/04/02 13:43

マカオのカジノ売上の大半を占めるVIPカジノ市場で、業界トップの座に変動があったようだ。このほどドイツ銀行が発表にした最新レポートよると、今年(2015年)1-2月にトップシェアを獲得したのはギャラクシーエンターテイメントグループ(銀河娯樂集團)という。

マカオの月刊英字経済紙「マカオビジネス」が3月31日付電子版で報じた。今年1-2月のギャラクシーエンターテイメントグループのVIPカジノ売上は66億パタカ(日本円換算:約989億円)となり、昨年通年でトップだったSJMホールディングスを上回る26%の市場シェアを獲得した。

ギャラクシーエンターテイメントグループはマカオの大型IR(統合型リゾート)施設集積エリアのコタイ地区にギャラクシーマカオ、マカオ半島中心部にスターワールドの旗艦施設を有するほか、シティクラブのブランド名で中小ホテル内に衛星カジノを展開している。

マカオでカジノ経営ライセンスを保有する企業は6社存在する。同紙が今年1月5日付電子版でポルトガルのルーザ通信社電を引用して報じた内容によると、昨年通年の総合カジノ売上シェアは上位からSJMホールディングス(23%)、サンズチャイナ(22.5%)、ギャラクシーエンターテイメント(21.5%)、メルコ・クラウン・エンターテイメント(13%)、ウィンマカオ(10%)、MGMマカオ(9.5%)の順。

マカオのカジノ市場が逆風下にある中、自社の2014年通期決算が好調だったこと受け笑顔を見せたギャラクシーエンターテイメントグループの呂志和会長=3月19日、JWマリオットホテル香港ー本紙撮影

マカオのカジノ市場が逆風下にある中、自社の2014年通期決算が好調だったこと受け笑顔を見せたギャラクシーエンターテイメントグループの呂志和会長=3月19日、JWマリオットホテル香港ー本紙撮影

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