マカオ政府旅遊局、ウォーキングルーとつなぐバスツアーを廃止=ニーズに合わず

(2016/02/09 08:06 配信)

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マカオ政府旅遊局のマリア・エレナ・デ・セナ・フェルナンデス局長は2月8日、昨年(2015年)8月から導入した同局がプロモートする8つのウォーキングルートの連絡が可能となる「バス・ハイライト・ツアー(論區行賞巴士精華遊)」について、昨年末に廃止したことを明らかにした。

地元紙の報道などによれば、旅遊局では、バス・ハイライト・ツアーの運営にあたって、契約旅行社に月額30万パタカ(日本円換算:約450万円)の補助金を投じていたという。フェルナンデス局長は、バスの運行本数が少なく、1日券の価格が100パタカ(約1500円)と高額であったことから、市場で受け入れられなかったものと解釈しているとコメントした。今後、旅行業界と旅行者のニーズに合ったサービスの導入を再検討するが、短期間内に同様のサービスを採用することはないとのこと。

マカオ政府旅遊局が地元旅行社を通じて導入した「バス・ハイライト・ツアー」のイメージ(写真:MGTO=マカオ政府旅遊局)

マカオ政府旅遊局が地元旅行社を通じて導入した「バス・ハイライト・ツアー」のイメージ(写真:MGTO=マカオ政府旅遊局)

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