新拱北出入境ビル竣工、1日50万人通行可

(2013/01/27 11:19 配信)

珠江デルタ

広東省珠海市の何寧卡市長は26日、第12回広東省広東省人代で2010年に着工した新拱北出入境ビルが竣工し、数か月以内に運用を開始できる見込みと語った。

27日付地元有力紙「澳門日報」が報じた。現在、珠海市からマカオへの主要出入境ゲートとして利用されている拱北・關閘ルートはキャパシティを超える運用が続いている。長蛇の列ができ、出入境にかかる時間が長いことで利用者の不満が高まっていた。既存施設の通関キャパシティは1日当たり30万人だが、新ビルの運用開始後は50万人となる見通し。

また、これに加え、珠海市からマカオへの出入境ゲートとしてすでに運用している湾仔、横琴、さらに拱北横に設置が予定されている新ルート(粤澳新通道)と港珠澳大橋人工島の新施設を含めた5施設の通関キャパシティは1日当たり120万人を予定しているという。

珠海・拱北イミグレーション(資料)―本紙撮影

珠海・拱北イミグレーション(資料)―本紙撮影

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