マカオの19年10月前半の住宅不動産市場、前月後半から取引数18.9%増も平均平米単価は0.8%下落

(2019/11/01 17:08 配信)

産業・経済

 マカオ政府財政局(DSF)が11月1日付で公表した最新統計によれば、今年(2019年)10月前半の住宅売買・移転にかかる不動産印紙税の対象となった取引件数は前月後半から18.9%増となる308件だった。

 また、10月前半の住宅不動産の実用面積あたり平均平米単価は同0.8%下落の10万3742マカオパタカ(日本円換算:約139万円)にとどまった。

 10月前半の全取引のうち、マカオ居民(マカオ居留権保有者)による初めての購入が占める割合は82.62%だった。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

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