マカオ、19年第3四半期の総体住宅価格指数267.6…第2四半期期から0.3%下落

(2019/11/08 17:52 配信)

産業・経済

 マカオ政府統計調査局は11月8日、今年第3四半期(2019年7〜9月期)の住宅価格指数を公表。総体住宅価格指数は267.6で、前回調査(今年6月〜8月期)から0.1%の下落だった。エリア別ではマカオ半島が0.2%下落の268.6、タイパ島・コロアン島が0.5%上昇の263.2。

 現住物件(中古)の価格指数は横ばいの287.7。エリア別にみると、マカオ半島が0.1%下落の282.1、タイパ・コロアン島が0.4%上昇の311.7。築年数別では、6〜10年と5年以下が1.2%、0.8%の下落だった一方、20年は0.6%の上昇。未完成物件(プレビルド)については横ばいの282.1。

 今年第2四半期との比較では、総体住宅価格指数が0.3%下落。中古価格指数が0.6%下落、プレビルド価格指数は2.4%の上昇だった。実用面積別の価格指数は、50平米以下と100平米以下が0.7%、0.6%の下落だった一方、75〜99.9平米は0.3%の上昇。フロア数別の価格指数については、7階建以下が0.7%、7階建以上が0.2%のそれぞれ下落。

 住宅価格指数は2011年を基準とし、住宅売買・移転にかかる不動産印紙税資料をもとに算出されたもの。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

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