マカオは現状の優勢を維持—カジノ近隣地域間競争

(2013/03/21 07:33 配信)

産業・経済

マカオ特別行政区政府経済財政司譚伯源(フランシス・タム)司長は20日、マカオから地理的に近い位置にあるアジア地域で新カジノリゾートが開業したことについて、マカオはカジノセンターとして近隣地域と競合せず、安定した優勢を誇る先駆者としてこれまで築き上げた基礎を活かして競争力を保持し、現状の優勢を維持できるとの見通しを語った。

また、マカオではカジノだけに依存しない産業構成の調整に取り組んでおり、近隣国家が短期間では追いつくことができない世界レベルのレジャー都市として成功を収めると自信を見せた。

マカオのゲーミング業界では、すでにいくつかの企業においてマスゲーミング業務とVIP業務が拮抗またはマスゲーミングがメインになりつつある状況で、マカオがレジャー都市への変貌を遂げている証左といえる。

今月16日、フィリピンのマニラベイに大型カジノリゾート「ソラーレマニラリゾート」が開業。マニラベイには同施設を含め、数年内に計4つの大型カジノリゾートが開設される予定。

MGMコタイ起工式に出席する譚伯源司長(中央) (c) MGM China Holdings Limited

MGMコタイ起工式に出席する譚伯源司長(中央) (c) MGM China Holdings Limited

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