マカオ国際空港で旅客の手荷物から禁制品のメリケンサック見つかる…禁止武器所持で中国本土旅客逮捕

(2020/01/17 17:48 配信)

社会・政治

 マカオ治安警察局が1月16日に発表した内容によれば、同月15日、マカオ国際空港を出発する旅客便を利用予定の乗客の手荷物の中から禁制品と思われる品が見つかったという空港警備担当からの通報があったという。

 警察官が手荷物検査場に駆けつけ、荷物の中身を確認したところ、ナックルダスター(メリケンサック)が1個見つかったことから、荷物の持ち主である中国本土出身の20代の男を禁止武器及び爆発物所持容疑で逮捕したとのこと。

 マカオ国際空港の荷物検査場では旅客の携行品の中から禁止武器に相当する物品が発見される事案が相次いでいる。護身用の商品であっても、同時に攻撃性を有するとみなされることから、マカオでは禁止武器の範疇に含まれている。マカオ国際空港では今年(2019年)3月に制限エリア及び航空機内への持ち込み不可物品リストを更新しており、利用にあたって事前に規定を確認しておきたい。

旅客の手荷物の中から発見されたメリケンサック(写真:マカオ治安警察局)

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