マカオ当局、輸入低温食品の外装消毒強化へ…新型コロナ防疫対策の一環

(2020/11/16 09:54 配信)

社会・政治

 近日、中国本土で冷凍などの輸入低温食品の外装から新型コロナウイルスが検出される例が相次いで確認されている。

 こういった状況を受け、マカオ市政署(IAM)は11月15日、輸入低温食品の外装に対する防疫消毒を強化する方針を示した。

 具体的には、11月20日からすべての輸入低温食品について、輸入業者に対してIAMによる衛生検疫前に出荷時と同一の外装を維持したまま徹底消毒を実施し、完了後に所定のラベルを添付すること必須とする。IAMが制定する基準を満たさない場合、検疫を受けることができない。IAMでは、すでに業界向けに説明会を実施済みとした。

 IAMによれば、今年8月から輸入低温食品を保管する港や倉庫の環境、輸入低温食品の外装などに対する厳格な消毒を求めており、ラムダム検査を約6000件実施した結果、これまでのところ異常はなかったとのこと。

輸入低温食品の外装に対する消毒作業のイメージ(写真:IAM)

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