ドンキのマカオ1号店が9月9日オープン…売場面積約2千平米、マカオ半島北部のファイチーケイエリアに

(2021/08/27 17:51 配信)

澳日関係

 ドン・キホーテなどを傘下に持つ日本の流通大手のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、海外において日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本産品を低価格で提供するジャパンブランド・スペシャリティストアをコンセプトとするDON DON DONKI(ドンドンドンキ)ブランドで店舗を展開している。

 同社はかねてよりマカオ進出計画を明らかにしてきたが、DON DON DONKIのマカオ1号店が9月9日午前10時(現地時間)にオープン予定であることがわかった。

 DON DON DONKIマカオの公式SNSが8月27日付でリリースした内容によれば、マカオ1号店の出店場所はマカオ半島北部・ファイチーケイ(筷子基/Fai Chi Kei)エリアの沙梨頭南街と沙梨頭海邊馬路の角地にある大規模マンション「信歩閑庭」の路面階で、売場面積は2万平方フィート超(約2千平米)、24時間営業を予定しているとのこと。

 記者が先週末に現地を訪問したところ、外装の準備はほぼ完成しており、オープン間近の状況が伺えた。

 マカオの人口は約68万人、面積は東京の山手線のおよそ半分にあたる約30平方キロメートルで、人口密度は2万人超に上る。ファイチーケイ周辺はマカオの中でも特に人口密度が高いエリアとして知られる。

 DON DON DONKIは先に香港へ進出しており、好評を受けて店舗ネットワークの拡充が続いている。

オープンを間近に控えたDON DON DONKIマカオ1号店(資料)=2021年8月22日本紙撮影

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