マカオ、使い捨てプラ製ストローとマドラーが輸入禁止に…2022年1月から

(2021/08/30 10:22 配信)

産業・経済

 近年、マカオでは官民ともに環境保護に対する取り組みを積極的に展開している。

 8月30日付のマカオ特別行政区公報に、2022年1月1日から使い捨ての非生分解性プラスチック製ストローとマドラーの輸入及び中継輸送を禁止することを定めた行政長官令が掲載された。

 当該2品目については、かねてより政府環境保護局が輸入制限を検討しており、関連業界へのヒアリングを実施していた。同局では、今後その他の使い捨て食器についても規制強化を進める考えを示している。

 マカオ政府は2019年11月にビニール製レジ袋提供制限(有料化)をスタート。さらに、2020年1月からは使い捨て発泡スチロール製食器(弁当ボックス、カップ、コップ、皿)の輸入と中継輸送が禁止となっている。

マカオ歴史市街地区にあるモンテの砦から望む町並み(資料)=2020年4月本紙撮影

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