マカオの2021年8月の住宅不動産市場、前月から取引数減も平均平米単価はプラスに

(2021/09/16 14:52 配信)

産業・経済

 マカオ政府財政局(DSF)が9月16日に公表した最新統計によれば、今年(2021年)8月の住宅売買・移転にかかる不動産印紙税の対象となった取引件数は前月から10件減となる545件だった。

 一方、8月の住宅不動産の実用面積あたり平均平米単価については同1%上昇の10万3337マカオパタカ(日本円換算:約141万円)に。

 マカオでは昨年1月下旬以降、厳格な入境制限を含む新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策が講じられており、経済に影響が及んでいるが、住宅不動産市場についてはこれまでのところ比較的安定して推移している。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2020年7月本紙撮影

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