マカオ、使い捨てプラ製ストロー年間1600万本削減見通し…2022年1月から禁輸で

(2021/09/18 10:56 配信)

産業・経済

 近年、マカオでは官民ともに環境保護に対する取り組みを積極的に展開している。

 マカオ政府は2019年11月にビニール製レジ袋提供制限(有料化)をスタート。2020年1月からは使い捨て発泡スチロール製食器(弁当ボックス、カップ、コップ、皿)の輸入と中継輸送が禁止となったほか、2022年1月から使い捨ての非生分解性プラスチック製ストロー及びマドラーの輸入と中継輸送についても禁止となる。

 マカオ政府環境保護局(DSPA)の譚偉文局長は9月17日、「2021年エコスクール&エコスーパーアワード表彰式」へ出席した際に囲み取材に応じ、2022年1月に使い捨てプラ製ストロー及びマドラーの禁輸措置を講じた後、年間でストロー1600万本、マドラー290万本をそれぞれ削減できるとの見通しを示した。また、来年もその他の使い捨て食器について規制強化を進める方針で、代替品の存在するものを優先して対象とするとのこと。

 この日開催された2021年エコスクール&エコスーパー表彰式では、35の学校と33のスーパーがアワードを獲得した。

2021年エコスクール&エコスーパー表彰式の様子=2021年9月17日(写真:DSPA)

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