マカオ、2021年8〜10月期の総体住宅価格指数269.0…前回調査から0.1%下落

(2021/12/07 17:36 配信)

産業・経済

 マカオ政府統計調査局は12月7日、今年(2021年)8〜10月期の住宅価格指数を公表。総体住宅価格指数は269.0で、前回調査(今年7〜9月期)から0.1%の下落だった。エリア別ではマカオ半島が0.3%下落の269.7、タイパ島・コロアン島が0.5%上昇の266.0。

 ストック物件(中古)の価格指数は0.2%下落の289.8。エリア別にみると、マカオ半島が0.3%下落の282.1、タイパ・コロアン島が0.2%上昇の320.9。築年数別では、6〜10年と20年以上が3.4%、0.2%のそれぞれ下落だった一方、11〜20年は1.3%上昇。未完成物件(プレビルド)についても1.3%上昇の298.3。実用面積別では、50〜74.9平米と75〜99.9平米が0.5%、0.4%のそれぞれ下落、100平米以上は0.5%上昇だった。

 住宅価格指数は2011年を基準とし、住宅売買・移転にかかる不動産印紙税資料をもとに算出されたもの。

 マカオでは昨年1月下旬以降、厳格な入境制限を含む新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策が講じられた。インバウンド依存度の高い業種を中心に大打撃を受ける中、住宅不動産市場に関しては比較的堅調に推移している。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2020年7月本紙撮影

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