マカオ大学が学費値上げ発表…約25〜72%アップ=学士生で年額約54万円に、香港水準に近づく

(2022/01/10 17:30 配信)

産業・経済

 マカオの公立総合大学「マカオ大学(澳門大學/Uiversity of Macau)」は1月10日、学費の調整(値上げ)を実施すると発表。

 調整後の学費(年額)は、学士生が約25%アップの3万7500パタカ(日本円換算:約54万円)、修士生が約35%アップの4万8900パタカ(約71万円)、博士生が約72%アップの3万7500パタカ(約54万円)となる。(いずれも地元マカオ学生対象の学費)

 学費の調整を実施する理由については、運営費が香港の大学と同程度であること考慮し、香港の大学の学費を参考にしたと説明。ただし、調整後も香港の大学の学費の中位数に属する香港理工大学と比較して低い水準にあるとした。

 なお、新しい学費が適用されるのは2022/23年度以降の入学生で、これ以前に入学した学生は現状維持とのこと。

マカオ大学(資料)-本紙撮影

マカオ大学(資料)-本紙撮影

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