横琴新区「封鎖」施設竣工―中国本土初の分離管理区域に

(2013/12/10 07:57 配信)

珠江デルタ

マカオに隣接し、中国・広東省珠海市に属する横琴新区について、同新区への人車の出入りを管理する出入境施設が竣工した。中央政府の検査を経て、同新区が封鎖され、中国本土初の分離管理区域となる。

12月10日付地元有力紙「澳門日報」が報じた。横琴新区の管理モデルは「二線監管方式」と呼ばれ、マカオから横琴新区への出入りを「一線」として緩やかに、横琴新区から中国本土への出入りを「二線」として厳重に管理する。今回竣工した二線の管理施設の敷地面積は14万7300平米、総建築面積は2万6000平米で、珠海市中心部から島になっている横琴新区との間を結ぶ横琴大橋の南側に建設され、自動車用ゲートが6、貨物用が4(いずれも片側)設けられている。また、横琴新区の周囲には総延長約53キロのゲートを設置する。

分離管理の開始時期は未定だが、横琴新区管理委員会によると広東省はすでに中央政府に申請を行っており、近く実現される見込み。

分離管理が始まった後、マカオのナンバープレートを付けた自動車の横琴新区への出入りが実現する見通し。

開発が進む横琴新区(写真はイメージ)―本紙撮影

開発が進む横琴新区(写真はイメージ)―本紙撮影

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