韓国・仁川国際空港がカジノ建設計画、2019年目標=中国人客誘致、マカオの代替狙う

(2015/02/13 13:30 配信)

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韓国ソウル近郊の仁川国際空港が新カジノ建設を通じてさらなる中国人客の呼び込みを図ろうとしているという。シンガポールのリゾート・ワールド・セントーサ型のにあるIR(統合型リゾート)施設を計画しているとされ、マカオの代替の地位を狙っていると報じられた。

マカオの日刊紙「澳門日報」が2月13日付紙面で香港メディアの報道を引用して報じた内容によると、仁川国際空港会社が中国人旅客の誘致を図るべく、カジノ、ショッピングモール、ホテルからなるリゾート・ワールド・セントーサ型のIR施設の建設を計画しているとのこと。

また、仁川国際空港グループのイム・ビョンキ都市計画部エグゼクティブ・ディレクターの話として、プロジェクト予算は5〜6兆ウォン(日本円換算:約5400〜6500億円)を見込んでおり、今年中にもインフラ建設案の募集を行う予定という。

同氏は仁川国際空港が北京、上海から約2時間の位置にあり、中国人中産階級をターゲットとするシンガポールやフィリピンと比較して地理的優位性があることを挙げ、多くの中国人ギャンブラーの誘致が期待されるとしている。今回のプロジェクトの完成時期については、2019年以前を想定しているとのこと。

韓国・仁川国際空港(資料)—本紙撮影

韓国・仁川国際空港(資料)—本紙撮影

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