マカオ、無料インフルエンザ予防接種の対象を全市民に拡大=1月中旬以降に流行ピーク予測

マカオ政府衛生局では、1月中下旬以降にインフルエンザの流行ピークを迎えるとの予測から、元日から無料予防接種の対象を全市民(満6ヶ月以上)に拡大した。

衛生局では、昨年(2016年)9月26日から市内各所の病院及びクリニックで乳幼児、高齢者、学校及び病院関係者らを対象とした無料予防接種をスタート。同年12月28日までに8万3116人が予防接種を受けたという。また、接種してから効果が出るまでに2〜3週間かかるため、流行ピークが到来してからの対応では遅いとして、早期の接種を呼びかけている。接種を受けるかどうかの判断は個人の判断に委ねられる。

マカオの公立大型総合病院、仁伯爵綜合医院(資料)—本紙撮影

マカオの公立大型総合病院、仁伯爵綜合医院(資料)—本紙撮影

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