IMF、マカオの成長率予測を引き上げ…17年13.4%、18年7.0%に

国際通貨基金(IMF)10日に発表した「世界経済見通し」の中で、世界全体の今年(2017年)及び来年(2018年)の成長率予想を今年4月及び7月の見通しからそれぞれ0.1ポイント引き上げ、3.6%及び3.7%とした。

マカオの見通しも大幅に引き上げられ、今年4月の見通しから今年が10.6ポイント上昇の13.4%、来年が5.3ポイント上昇の7.0%。このほか、インフレ率は今年が0.5ポイント下落の1.5%、来年が従来見通し維持の2.2%。失業率も2.0%に据え置かれた。

マカオは2014年からIMF協定第4条に基づき定期的に実施される加盟国・地域の経済政策に関する包括的なコンサルテーションの対象となり、2016年4月から「世界経済見通し」のマクロ経済予測の中で対外リリースされている。

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

マカオの町並み(資料)=マカオ半島・内港上空から空撮、2015年4月(写真:GCS)

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