マカオ航空が中国内陸部との路線を相次ぎ運航再開…貴州省・貴陽線と山西省・太原線

 マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空は8月19日、中国内陸部にあたる貴州省・貴陽との間を結ぶ路線の運航を再開した。

 同路線は週2往復(毎週水・土曜日)の運航。運航再開を記念し、マカオ国際空港でセレモニーが開催され、貴州省の副省長やマカオ航空の副社長らが出席したとのこと。マカオ航空では、同路線の運航再開による両地の間の人文・経済交流深化が期待されるとした。

 このほかマカオ航空は同じく中国内陸部の山西省・太原との間を結ぶ路線についても近日週2往復(毎週火・土曜)運航再開を実現済み。

 マカオ航空は日本との間で定期便を自社運航する唯一の航空会社。日本路線は成田、関西線が早い段階で運航再開を果たし、徐々に増便も進んでいるが、コロナ前まで定期運航していた福岡線の再開には至っていない。

マカオ航空のマカオ〜貴陽線運航再開記念セレモニーの様子=2023年8月19日、マカオ国際空港(写真:マカオ航空本社)

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