マカオ当局が秋の行楽シーズン迎え「蛇出没」注意呼びかけ

 マカオ市政署(IAM)は10月27日、秋の行楽シーズンを迎え、野山へハイキングやトレッキングに出かける機会も多くなる中、市民に対して自然を満喫するにあたっての注意喚起を行った。

 同署によれば、秋は蛇が頻繁に出没する季節でもあるが、山林のパトロール中に叩かれて死んだとみられる蛇を発見する機会が多いことを挙げ、蛇の方から人間に対して攻撃してくることはなく、野外で蛇と遭遇した場合には追い払ったり殺そうとせず、蛇に脅威を与えないよう、落ち着いてゆっくりその場を離れてほしいとのこと。また、野外活動に適した服装で出かけることで、咬まれた場合のケガを予防できとし、もし咬まれてしまった場合、まずは再び咬まれないよう一定の距離を保ち、咬まれた時間と蛇の特徴を記録した上、激しい活動をせず、速やかに救急ダイヤル(999)へ通報するよう呼びかけた。

 同署では、野山へ出かけるにあたって、事前にきちんと行程を計画し、必要物資、水、通信機器(電話)、ファーストエイドキットなどの準備を整え、天候に留意するとともに、現地では生態環境を大切にし、保護する意識も必要とした。

蛇のイメージ(写真:IAM)

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